Event

TAICOCLUB × WWW × FRUE NYE COUNTDOWN TO 2017

2016.12.31 sat at WWW / WWW X
OPEN / START 21:30 / 22:30
ADV ¥5,000 | DOOR ¥6,000

Baths (anticon | from Los Angels)
Lee Gamble (UIQ , PAN | from London)
never young beach (Tokyo | Japan)
OGRE YOU ASSHOLE (Nagano | Japan)
Pedro Maia(Live Cinema | from Berlin)
Qrion (Sapporo | from San Francisco)
Thomash (Voodoohop | from São Paulo)
TOYOMU (Kyoto | Japan)
TRAXMAN (Tekk DJs , Dance Mania , Planet Mu | from Chicago)
Vessel (Tri Angle Records | from Bristol)
Yogee New Waves (Tokyo | Japan)
ゆるふわギャング (Ibaraki | Japan)

ADV TICKET OUTLET : e+ / LAWSON [L:73419] / RA *12.17 sat on sale

※20歳未満の入場不可。年齢確認のため、必ず写真つき身分証明書をご持参ください。
※YOU MUST BE 20 AND OVER WITH PHOTO ID.
※出演者の変更による払い戻しはいたしません。あらかじめご了承ください。

野外音楽フェスティバル「TAICOCLUB」と渋谷スペイン坂のライブスペース「WWW」、東京拠点の気鋭パーティー「FRUE」による2017年へのカウントダウンパーティー、国内外の注目アーティストが集結するラインナップを発表!「WWW」「WWW X」両店を会場にフリーアクセスで開催!

国内からは、2016年めざましい活躍を遂げ、自主企画のライブチケットは軒並みソールドの若手バンド「never young beach」、「Yogee New Waves」、11月に過去最長の制作期間を経てセルフ・プロデュースで2年ぶりのアルバムを発表した「OGRE YOU ASSHOLE」、今年活動の拠点をサンフランシスコに移し、若干22歳にして既に世界から注目を集める札幌出身の女性トラックメイカー「Qrion」、カニエ・ウエストの新作を妄想でつくりあげ話題を呼び、今年ついにデビューEPを発表した「TOYOMU」、癖になるユニークなフロウとリリック、ビートが話題を呼んでいるRyugo Ishida & Sophieeによるユニット「ゆるふわギャング 」がラインナップ。

海外からは、デビュー作をanticon.からリリースし、つい1週間前に突如新曲をサウンドクラウドにアップし沈黙を破ったBaths 」がLAから、デトロイト・テクノとUKレイヴ・ミュージックの遺伝子を受け継ぐ鬼才Lee Gamble」がロンドンから、ニューイヤーに相応しいお祭り男、30年以上の歴史を綴る現行シカゴ最強のハウス・エンターテイナーTRAXMAN」がシカゴから、独自のダークなインダストリアルを展開するUK屈指の異端児、最新作はNils Frahmで躍進するErased Tapesからもコラボレーション作を発表しクラシカルな様相も見せるVessel 」がブリストルから。淡い、とろけるような美しいサウンドスケープを綴る前衛映像作家Pedro Maia」がベルリンから、異常に遅いスローテクノ、国籍不明の民族音楽等をミックスする比類ないセンスで各国のフェスティバルに招聘され、来日の度にオーディエンスを呪術的にフロアにロックするThomash」がブラジル・サンパウロから

TAICOCLUB、WWW、FRUEの3者による、それぞれの個性を生かしたラインナップが国内外から集結し、大晦日の東京・渋谷へ。ニューイヤーを祝う文字通りのフェスティバルを開催します!

 

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Baths (anticon | from Los Angels)

LA在住のBathsことWill Wiesenfeldは2010年に若干21歳にてファースト・アルバム「Cerulean」をanticon.からリリース。Flying LotusやNosaj Thingsのフロント・アクトとして抜擢されると、瞬く間に音楽ギークからの注目を浴びる事となった。両親のすすめでピアノを4歳ではじめ、クラシック音楽をベースにヴィオラ、コントラバス、さらにはギターなど様々な楽器に触れながら育ち、13歳になる頃にはいわゆる宅録で自身のオリジナル曲を作曲するようになる。Bjorkの音楽に出会ったことが彼のその後の音楽人生の転機となり、作風に大きな影響を与えることとなった。LAという土壌が生んだビート、クラシック、Bjorkの美しい旋律が絶妙にミックスされ、独自のフィルターを通してオリジナリティーを生み出し、インディーロックからヒップホップリスナーまで幅広い層に支持されている。

  

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Lee Gamble (UIQ , PAN | from London)

“サイファイなる夢想へと沈み込むコンテンポラリーなデトロイト・テクノとUKレイヴ、分解と再生を繰り返すロンドンの怪人”

UKはバーミンガム出身、現在はロンドンを拠点。90年代のジャングルやテクノをルーツとし、00年初頭より活動を始め、06年にベルギーの実験音楽レーベル〈Entr’acte〉よりデビュー。レイブ・ミュージックを抽象化させた〈PAN〉からのデビュー・アルバム『Dutch』(2012)、 続けて同レーベルよりリリースされた自身がコレクションしていたジャングルのミックステープをサンプリング・ソースとしたドローン・ベースとも言える超怪作『Diversions 1994-1996』(2012)はその年の年間ベストに軒並みランク・イン、次世代を担う電子音楽作家としてその名を轟かせる。 最新アルバム『KOCH』(2014)はビートを強めフロアへと接近、PCで過度にプロセスされたエレクトロニクスとレイヴ・ミュージックを根底としたダンス・カルチャーのフィジカリティが溶け合わさった大傑作へ。2015年には自身のレーベル〈UIQ〉を立ち上げ、サイファイな空間へと落とし込まれたIDMなエレクトロニクス作品を次々と発表。またBlack Sabbathのアートワークも手がける映像作家Dave Gaskarthとのオーディオ・ビジュアル・ライブも活発となり、Mutek、Sonar、Unsoundといった主要な電子音楽/アート・フェスティバルにも出演。デトロイト・テクノとUKレイヴ・ミュージックの遺伝子を受け継ぎ、ダンス・ミュージックと電子音楽を溶解する鬼才の中の鬼才。

 

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never young beach (Tokyo | Japan)

ネバーヤングビーチ。2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリースしロングセラーとなり2015年の<CDショップ大賞>ノミネート作品に選ばれる。7月末にFUJI ROCK FESTIVAL’15に出演。2016年6月に待望の2ndアルバム『fam fam』をリリースし、8月には7inchシングル『夏のドキドキ』をリリース。『fam fam』が<CDショップ大賞2017>のノミネート作品に2作連続で選出。

  

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OGRE YOU ASSHOLE (Nagano | Japan)

メンバーは出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba)の4人。2005年にセルフタイトルの1stアルバムをリリース。2007年前後から、大型ロックフェス出演やメジャー・シーンのオルタナティブ・バンドとのツアー、海外有名アーティストのサポートなどで日本のメジャー音楽シーンで知られるようになった。2009年3月にバップへ移籍し、シングル「ピンホール」でメジャーデビュー。2010年11月にはモントリオール出身のWolf Paradeと共に全米+カナダの18ヶ所をまわるアメリカ・ツアーを行った。2008年制作の『しらないあいずしらせる子』以来、現在に至るまで、プロデューサーの石原洋とエンジニアの中村宗一郎がレコーディングを手がけている。2012年に5th アルバム「100年後」をリリース。2013年2月にはリミックス・リアレンジアルバム「confidential」をリリース。2014年7月にはフジロックフェス・ホワイトステージに登場、10月には待望となる最新アルバム『ペーパークラフト』をP-VINE RECORDS よりリリース。2015年6月、バンド初となるライブアルバム『workshop』をリリース、7月には活動10周年記念ワンマンライブ「OGRE YOUASSHOLE LIVE 10th anniversary」を各地で開催。

  

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Pedro Maia(Live Cinema | from Berlin)

前衛映像作家。1983年ヴィラ・ド・コンデ(ポルトガル)生まれベルリン在住。淡い、とろけるような美しいサウンドスケープを綴る実験的なミュージシャンと息のあったコラボレーションを多数展開している。アニマル・コレクティブの中心メンバーであるPanda Bear、ソニック・ユースのギタリストLee Ranaldo、坂本龍一やジム・オルークとのコラボレーョンで知られているFennesz、デトロイトの人気前衛レーベルGhostly InternationalからリリースしたJACASZEK、Demdike Stare, Andy Stott, Sandro Perri, Pole, Shackleton, Tropic of Cancer, Porto Remix Exemble等々。また、短編映画の監督でもあり世界各国の映画祭やギャラリーに出展している。世界最古の短編映画祭「オーバーハウゼン国際短編映画祭」、ヴィジュアルアートの最先端の映像展「ランコントル・アンテルナショナル・パリ・ベルリン・マドリッド」、アルメニア現代美術館、バルセロナ現代美術館、Curtas Vila do Conde(ポルトガル)、SPLIT FILM FESTIVAL(クロアチア)等々。

 

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Qrion (Sapporo | from San Francisco)

1994年生。現役女子高生で-(red)と-(blue)、2枚のEPをSenseから2週連続でリリース。10代の繊細な心境、女性の感性に留まらないメロディがインターネットユーザーを中心に注目を集め、初LIVEからすぐにエレクトロニックミュージックを主としたアーティストが国内外より数多く出演する「Out of Dos 2013」に出演。LIVEも各地で精力的に行う。2014年5月にミニアルバム「sink」をフリーダウンロードでリリース。Qrionの世界をより深く、海に沈んでいくような5曲に、京都の若手トラックメイカー”Madegg”、エレキネシスでも共演を果たしたカナダの”i am robot and proud”らがRemixerで参加し、レーベルのサーバーが一時ダウンする程ダウンロードされ話題になる。Twitterでのふとした交流からカナダのプロデューサー”Ryan Hemsworth”との共作「Every Square Inch」(with Qrion)をsoundcloud上にて発表。瞬く間に世界中にQrionの名が広がり、海外からのオファーが殺到。現在はサンフランシスコに活動拠点を移し、全米各地で精力的にライブを行っている。

 

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Thomash (Voodoohop | from São Paulo)

ブラジルはサンパウロにおいて毎回数千人を集めるアンダーグラウンドDiYパーティ/アートコレクティブ『VOODOOHOP』。Thomashはその首謀者であり、DJ、トラックメイカー。異常に遅いスローテクノ、国籍不明の民族音楽、トロピカルサイケデリア、レインボーカラーのシンセサウンド、クラウトロック、儀式的パーカッションにダブ、ディープハウス等を比類無いセンスでミックスし、ディープサイケデリックな呪術感を持ちつつ、全てを優しく包み込む太陽のようなオーガニックダンスグルーブ。近年はセット内の多くの楽曲が自身のトラックで占められ、ドラムマシーン、ダブディレイや複数のコントローラーを使用した即興感溢れるグルーヴィーな世界を構築している。現在はブラジルを中心に活動しているが、出身はドイツのケルン。古くはCANなどの多くのクラウトロックを産み、近年はKompaktのお膝元として、60年代から常に革新的な音楽を生み出してきた街で生まれ育った。そのジャーマンブラジリアンのルーツ、ヨーロッパの前衛エレクトロニックダンスミュージックの感性と、ブラジルの南国快楽主義的な空気感が混じり合った不思議なダンスミュージック。Sonar Sao Pauloや、ドイツのFUSION FESTIVAL、Melt!にも招聘され、サンパウロではFloating Points、John Talabot、 Optimo、Alva Noto、Rebolledo、Acid Pauliなどの個性的なアーティスト達と競演している。過去にはMulti Culti等からもリリースをしているが、ほとんどの楽曲はライブかSoundcloud等のインターネット上でしか聴くことが出来ず、メディアに載ることも少ない為存在はいまだ未知の魅力に包まれている。ダンス大国ブラジル発、今やヨーロッパのダンスミュージックの最先端を革新する、Thomash、再来日!

 

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TOYOMU (Kyoto | Japan)

1990年、京都生まれ。 聴けないならいっそのこと自分で作ってしまおう。カニエ・ウェストの新作を日本では聴くことができなかった2016年3月、わずか4日間でカニエ・ウェストの新作を妄想で作り上げた。その作品『印象III :なんとなく、パブロ(imaging”The Life of Pablo”)』を自身のサイトにアップしたところ、世界中の有力力メディアが飛びつき、その発想の斬新さのみならず作品内容が高く評価された。 2016年11月23日、デビューEP『ZEKKEI』をリリース。自身が生まれ育った京都に感化された作品となった。2017年、デビュー・アルバムをリリース予定。自身のイヴェント/コレクティブ、Quantizer Kyoto主宰。

 

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TRAXMAN (Tekk DJs , Dance Mania , Planet Mu | from CHICAGO)  

“ニューイヤーに最も相応しいお祭り男、30年以上の歴史を綴る現行シカゴ最強のハウス・エンターテイナー”

本名、コーネリアス・ファーグソン。1971年、ハウスミュージックの故郷シカゴで生ま れ、アシッドハウスとゲットーハウスを浴びて育ったシカゴゲットーの生き証人、それがトラックスマンである。物心ついたころにはすでにターンテーブルを操 り、15歳でシカゴハウスの父・ロン・ハーディのプレイを目撃し、本物のDJに開眼。1990年代には、フッドの友人であるDJファンク、ジャミン・ジェ ラルドら、現在世界中で再評価が著しいゲットーハウスのオリジネーターら共に、シカゴ・ウエスト・サイドをリードし、現在までレペゼンし続けている。2012年〈Planet Mu〉より異例のヒットを記録をしたデビュー・アルバム『Da Mind Of Traxman』をリリース。サンプリング・マジックにより生み出されたメロウかつフリーキーなサウンドは、ジューク/フットワークのみならず、ヒップホップ、ベース、ハウス、はたまた日本のインディーズにまで波及、多くのシーンに影響を与えた。同レーベルから第2弾となる『Da Mind Of Traxman Vol.2』(2014)も発表され、それ以降毎年来日するほど人気を博している。また多作なプロデューサーとしても知られ、上記以外にも『THE ARCHTECH』(LITCITY TRAX)、『TEKLIVING』、『TRACKZ R WAY』など、多数リリース。ハウス・プロジェクトのCORKY STRONG名義で『CORKY STRONG SHOW VOL.1』(melting bot)、その後もコンスタントにスイスの〈Duck N’ Cover〉からアルバム、国内レーベル〈Midnight Cult〉から日本人プロデューサーとの企画盤も発表。ジャック・ハウスからジューク/フットワークに至る、シカゴ・ハウスの歴史を総覧するような多彩かつ奥深いDJプレイこそがTraxmanの真骨頂である。ジューク、テクノ、ゲットー・ハウス、アシッド・ハウス、ヒップ・ホップ、ジャズなど、あらゆるジャンルをジャグリングやスクラッチなどを織り交ぜミックス、マイクを持ち、客をあおり、コール&レスポンスをしながら、クラブからフェスティバルまであらゆる場所を”トラックスマン劇場”と化してきた。エンターテイナーとしての顔もまたTraxmanのプレイの醍醐味と言えるだろう。

  

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Vessel (Tri Angle Records | from Bristol)

“漆黒のクローム・ダブから暗黒のインダストリアル、ゴシックへと身を深め、クラシカルな様相も見せるブリストルの異端児”

ブリストルを拠点とするプロデューサー、セバスチャン・ゲインズボロのソロ・プトジェクト。2011年にロンドンの〈Left Blank〉からデビュー、2枚の12″をリリース。ミニマルでテッキーな質感のダブステップやビートダウンで、ソングライティングやエレクトロニカを取り入れ一大潮流となったポスト・ダブステップ期に新風を吹き込み、自らの体にペインティングをしたゴシックなアー写でも注目を集める。2012年に数多くの新鋭を排出し、ウィッチハウスの旗手として現れ、その後も新世代の電子音楽をリードする〈Tri Angle〉から発表したデビュー・アルバム『Order Of Noise』はポスト・クラシカルのエレガンスを帯びたダーク・アンビエントの幽玄的な音響空間にポスト・パンクを経由した飛び交う金属的なノイズやマシーナリーなテクノの骨格のリズムが混ざり合い、漆黒のクロームへと溶解した新感覚のダブを披露。Vesselの音楽的なパーソナリティと作家性が強く打ち出された出世作となり、Ike Yard (Desire)やHyetal (Tru Panther)のリミックスを手がけ、UKの名門〈Mute〉の先鋭エレクトロニック・ライン〈Liberation Technologies〉から12″を発表。2014年の〈Tri Angle〉からのセカンド・アルバム『Punish, Honey』ではノイズやニュー・ウェイヴ色が濃くなり、クロームからスチールな質感へと移行、更なる暗黒へと突き進み肉体性を高めたインダストリアルな作品となる。また、ブリストルの新世代プロデューサーによる複合コレクティヴ Young Echo (RAMP)の一員であり、El KidとJabuとのKilling Sound、KahnとのBaba Yagaといったユニット、ReiやPanther Modernなどの変名義でも活動。80年代ポスト・パンク期より育まれるブリストルのハイブリディティを受け継ぎ、ジャンルにとらわれることなく現代の感性で新しいサウンドを紡ぎ出すUK屈指の異端児。最新作はNilf Frahmで躍進する〈Erased Tapes〉からオーストリアのサックス奏者Daniel ThorneのプロジェクトImmix Ensembleとのコラボレーションを発表。インプロ奏者や作曲家としての大成も期待させるクラシカルな作品へ。

  

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Yogee New Waves (Tokyo | Japan)

2013年6月、角舘(Vo/Gt)と矢澤(Ba)を中心に活動開始。SUMMER SONICの《でれんのサマソニ2013》の最終選考に選出され、選考ライブがバンド初ライブとなる。9月には前田(Dr)と、松田(Gt)が加入。2014年4月にデビューep『CLIMAX NIGHT e.p.』を全国流通でリリース。その後『FUJI ROCK FESTIVAL’14』《Rookie A GoGo》に出演。9月には1st album『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各媒体で多く取り上げられる。2015年2月に初のアナログ7inchとして新曲『Fantasic Show』をリリースし、4月には『PARAISO』をアナログ12inch盤でリリース。12月には2nd e.p『SUNSET TOWN e.p.』をリリース。2016年はVIVA LA ROCK、RISING SUN ROCK FES、OUR FAVARITE THINGS、STARS ON、森道市場など全国各地のフェスに多数出演を果たす。

 

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ゆるふわギャング (Ibaraki | Japan)

Ryugo Ishida & Sophieeによるプロジェクト。クラウドファンディングにてパトロンを募集し、フルアルバム『Mars Ice House』を製作中。サウンドクラウドでEPをストリーミング、”Fuckin Car”と”Dippin Shake”のミュージックビデオを公開している。

Mars Ice House EP: https://soundcloud.com/automatic_beat/sets/mars-ice-house-ep
Sophiee Instagram: https://www.instagram.com/iamrealsophiee
Ryugo Ishida Instagram: https://www.instagram.com/ibrk029kids


主催 : Taico Club / WWW / FRUE

Update: 17 Dec 2016